ブレッドボード対応、DIP-28Pソケット対応
ブレッドボードに直接実装できるリレーまたはSSRのボードです。
TTL/CMOSレベルの信号でON/OFFできます。
SSR実装時に不具合があります。修正は
この図
を参照してください。
【主な仕様】
#155 BB リレー・ボード(DIP28)
基板サイズ 約50mm×約25mm
リレーまたはトライアックなどを使ったSSR回路のどちらかを1回路実装できます。
ブレッドボードに電力制御回路が直接実装できます。
基板には取り付け用の穴があるので、スペーサでケースなどにねじ止めも可能です。
ピン・プラグをつければ、ブレッド・ボード、ユニバーサル基板にも実装できます。DIP28ピンのICソケットにも挿入できます。
ピン・ヘッダを使えばユニバーサル基板にも実装できます。
リレーまたはSSR作動中はLEDが点灯します。
リレー/SSR接点出力は端子になってます。この端子台にAC100Vの電源、負荷を直接接続できます。
【関連、類似品】
【ドキュメント】
#151、#153、#155共通マニュアル
(doc151_153_155.pdf 567KB)
(07/05/07)
DIPモジュール、アダプタ組み立ての参考資料(
共通資料
)
(07/04/28)
製作Tips
基板レイアウト
SSR実装時に不具合があります。修正は
この図
を参照してください。リレー実装時は修正は不要です。
【使用例】
ブレッドボードで製作した実験回路でAC100VをON/OFF制御
【ご注意】
ブレッド・ボードでの実験の際などにAC100Vを扱うときは、感電に注意してください。
SSR実装時に不具合があります。修正は
この図
を参照してください。リレー実装時は修正は不要です。
【プリント基板、部品販売】